wani の音楽日記

音楽が好きな大学生です。 とはいえ音楽経験は全くないので完全フラット素人目線の自己満垂れ流しブログです。

リリィ、さよなら。とかいう恥ずいバンド

こんにちは。

 

 

 

 

何年か前に友達に勧められて聴き始めたリリィ、さよなら。というアーティスト。先月の13日、初めてライブに行かせて頂いたので全部コミコミで記事にしたいと思います。

 

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まず、みなさんこのアーティストをご存知でしたか?

 

リリィ、さよなら は作詞家、作曲家であるヒロキさんによるソロプロジェクトで、2013年より活動しています。2013年11月にYouTubeでMVが公開された「約束」は当時無名ながら話題となり、アップロードから数週間で五.六千再生されたそうです。

特にそのリアルな恋愛観を描いた歌詞とキャッチーなメロディーが若い世代から人気を博し、最近ではメディアへの露出やライブ活動も目立ってきています。

 

僕的にこのバンドを簡潔に表すなら、

 

バックナンバーとマイヘアの仲間

 

ってとこですかね。男性視点で、恋愛に対しくよくよしてる様子や失恋観を多く孕んだ楽曲で、そのメンヘラっぽさがいまの若い世代の共感を呼んどるのでしょう。

 

(すごい良い)

 

中毒性のある声と歌詞

 

フラッシュバック

フラッシュバック

  • リリィ、さよなら。
  • J-Pop
  • ¥250

 

 

この楽曲が一番有名だと思います。フラッシュバック。タイトルからなんとなく中身まで推測できそうです。

出だしからピアノによる優しいイントロが耳触りよく、メロディをそこはかとなくリードします。

 

君と過ごした 時間だらけが

壁を埋め尽くす この白い部屋で

 

すごく柔らかいフレーズとボーカルです。

失恋してしまった悲しみが漠然と伝わってきます。

 

君が笑ったり 泣いたり 怒ったり するその時に

いつも僕が 一緒にいたこと

何もかもがかけがえのないものって気づいたら

今度はもう 忘れたりしないから

 

歌詞だけ見るとマジでマイヘアとかreGretGirlとかにありそう。

僕個人的にはここのメロディーがグッときます。

 

どこか聞いたことあるような耳に残るエモーショナルなメロディ。メロディだけ聞いても失恋ソングって分かるような切なさがあります。

 

高音になると力が入る少しハスキーなボーカルもなかなかに中毒性があります。

フェイクの伸び、こぶしの入れ方や細かいビブラートが聞いていてとても心地いい。

 

 

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流星ドライブ

流星ドライブ

  • リリィ、さよなら。
  • J-Pop
  • ¥250

 

 

こういう曲マジ好み。

 

普段はねちっこい女々しいラブソングとか歌ってるアーティストがたまに出してくるスピード感のある爽快J-popが大好きです。

backnumberでいえばSISTERとか泡と羊みたいな。

独特の疾走感とバンドサウンドの活きるリズム、ボーカルの爽快感。曲の始まりから終わりまで通して僕の好み直球ドストレートと言わざるを得ません。

 

このバンド、2017年6月に発売した「僕らのポラリス」というコンセプトアルバムで人気声優とコラボし、恋愛短編集の朗読を収録しているんですが、これがエグいくらい恥ずかしい。

 

きっと声優さんが好きな人にとっては至福なんでしょう、僕にはちょっとこっぱずかし過ぎて集中して聞けないですが。

 

同楽曲「流星ドライブ」の「僕らのポラリス」収録版は声優さん達によるこんな掛け合いから始まります。

 

女の子「ん〜〜 なんか今から思いっきり楽しいことしたいなぁ!」

男の子「ははっ、なんだよいきなり。もう寝ようぜ?朝だぜもうすぐ」

女の子「こうさ、なんかさ、若くないと出来ないことをだよ!」

男の子「お前さ人の話聞いてる?」

女の子「うーんと、、あそうだ!こうしよう!!」

以下略。。

 

こうして女の子側の提案により海にドライブに行くことになり、楽曲に移るって感じです。

 

痒い!!!むず痒い!!!

 

決して馬鹿にしている訳ではなく、馬鹿にしているわけではないんです。本当に楽曲は素晴らしくて流れ出した瞬間鳥肌が立ちます。

 

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簡潔ライブレポ

そしてまあ、この前初めてライブに行かせていただいたのですが。

 

簡潔に言うと最高でした。

 

シンガーソングライターのライブに行くのがそもそもかなり久しぶりで、それも1人参戦だったので少しソワソワしていたんですが、ライブが始まってから終わるまではマジで一瞬でした。

 

やはりシンガーソングライターに共通して言えることなんですが、歌唱力に安心感がありますね。

ちょっとマイナーなバンドのライブとかだと、生歌を聴いてがっかりしちゃうなんてこともしばしばあったりするんですが、ヒロキさんの歌唱力は天晴れでした。

 

喉にかかったような歌声なので、生歌だとスタミナ切れしちゃうんじゃないかとか、高音も続くので演奏が乱れるんじゃないかとか勝手に心配してたんですがそこはやはりプロでしたね。

 

ピアノを弾きながら弾き語り形式で歌われるフラッシュバックは、やはり音源とは違った独特の良さがありました。

 

目の前で歌っている方がいるとやはり、ストレートに歌詞が入ってきます。

 

笑ってみてよ 下手くそでいいさ

僕で良ければ側にいる

優しすぎて ロボットみたいねって

過ぎた褒め言葉だよ

 

「シアワセな機械」という楽曲の歌詞です。

ライブに行く前はあまり気になっていなかったのですが、感情込めて歌われるヒロキさんの姿を見てグッときて以来、ずっとループしてます。

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こういうシンパシー型ラブソングライターを見ているといつも思うんですが、なんでこんな歌詞が浮かぶんでしょうね。

自分の経験?誰かの話?それともフィクション?まあアーティストによって異なるのでしょうけれども。

 

でも少なくとも恋愛経験が一定無いと書けないですよね。。

 

ふと思ったんですが、現存する楽曲のうち、ラブソングって何割くらいあるんでしょうか。

多分9割くらいはあると思います。

ラブソング以外の曲ってそんなに無い気がします。

 

歌に限ったことじゃなく、小説や映画、ドラマなんかでも恋愛って欠かせない要素です。

 

 

 

 

だから何?文句あんの?

 

 

では。